「VAPEが壊れた!」故障した時の確認方法や症状は?原因やメンテナンス方法など
「電子タバコが壊れた…!」
最近流行りのiQOSも「一年経ったら使えなくなった…」という事象がよく起きていますが、電子タバコも同様に故障が多い物です。
故障の種類は様々ですが、なかには修復が難しいケースもあります。
電子タバコを何年も愛用しているも方であれば電子タバコの不具合には気付きやすいかと思いますが、VAPE初心者の方はなかなか故障に気付かない人も多いようです。
そこで今回は故障の原因や、確認方法などをお伝え致します!
目次
あなたの電子タバコVAPEは故障してる?故障の症状をチェックしよう!
まず重要な事は、電子タバコが完全に使えなくなってしまったのか否かを調べる事です。
「故障したから新しいの買わなきゃ…」と早々に判断してしまうのは勿体ないです!まずはその故障が治せる状態なのかどうかを確かめましょう。
電子タバコ故障例① : しっかりしめているのに口にリキッドが入ってしまう
電子タバコ故障例② :アトマイザーの穴から液体で出る
電子タバコ故障例③ : 前よりも煙の出る量が減っている
電子タバコ故障例④ : 吸った時に出る音がいつもと違う
電子タバコ故障例⑤ : 煙が全く出なくなった
電子タバコ故障例⑥ : 充電が出来なくなった
電子タバコ故障例⑦ : VAPE本体から変なニオイがする
電子タバコ故障例⑧ : 電子タバコがやたらと熱い
これらがよくある故障の症状ですが、1つでも当てはまった場合はメンテナンスする必要があります!
それぞれの症状に合わせて対処法をお伝えします。
電子タバコ故障例①〜④に当てはまった場合
まず確認するべきはひび割れなどの外部破損がないかどうかです。
明らかな亀裂などが入っている場合はメンテナンスのしようがないので、買い替えるようにしましょう。暗めのカラーの電子タバコだったりすると、意外と亀裂に気づかない事もありますが、そういった外傷のチェックは真っ先にしてください。
一番注意してほしい事は「多少しかヒビが入ってないから大丈夫」と思っていても、液体を直に口に入れてしまうと大変危険なので、注意してください。
(※特にニコチン入りのリキッドは要注意です。「ニコチン入りリキッドはなぜ危険なの?」という方はコチラの記事を参考にして下さい)
また外部に破損状態などが見られない場合は、リキッドの結露がアトマイザーの軌道に溜まっている可能性があります。
その際の対処法としては、アトマイザーを一度外し、綿棒などで掃除をする必要があります。 意外と簡単な作業ですが、こうした細かいメンテナンスを怠らないようにするだけで、電子タバコVAPE(ベイプ)は長持ちします。
電子タバコ故障例⑤【煙が全く出なくなった】に当てはまった場合
充電がしっかりされているか・リキッドはしっかり補充されているか、という点はもちろんチェックしてください。
あとは吸い始めの時はリキッドを入れてからしばらく放置させないと、十分に染み込まずにうまく吸えないといったケースがあります。始めのうちは慣れるまで少し時間がかかるかもしれませんが「リキッドを入れたら10分以上放置する」を徹底すれば、通常通り吸う事ができます。
「初めて使ったわけではなく、以前まで普通に煙が出ていたのに出づらくなった」という際は、アトマイザーのコイルがきっちりと締まっていない可能性があります。
きちんと締め直しても治らない場合はコイルが故障していますので、交換して下さい。コイル自体の交換であれば、そこまでお金もかからないので全部取り換えるよりもコスパは良いかと思います。
電子タバコ故障例⑥【充電が出来なくなった】に当てはまった場合
電子機器などと同じように、バッテリーの接続部分がほこりなどで汚れている可能性があります。
綿棒などで汚れを拭き取ってサイド充電してみてください。 それでも充電されない場合はバッテリー、あるいは充電器の故障の可能性が高いです。
長く使っている電子タバコであれば、本体側に問題があるケースも多いです。電子タバコは毎日のように使っていると、結構寿命が短い物だと個人的には感じています。
電子タバコ故障例⑦【VAPE本体から変なニオイがする】に当てはまった場合
リキッドの香りではなく焦げ臭い味がするという時は、リキッドが十分にしみ込んでいないか、コイルの寿命のサインです。
初心者の方で「リキッドを入れたばっかりなのにすでに焦げ臭いんだけど?」という質問がよくありますが、これは「空焚き状態」だと思われます。先ほども少しお伝えしましたが、リキッドを始めて入れる、あるいはコイルを交換した際は、10分程度リキッドをしみ込ませる必要があります。
リキッドがしみ込んでいない状態でVAPEを吸い始めると、空焚き状態になってしまい、焦げてるニオイがしたり、コイルの故障の原因になります。 一度故障させてしまうともう元には戻らないので、新しいコイルと交換するようにしましょう。
電子タバコ故障例⑧【電子タバコがやたらと熱い】に当てはまった場合
初めての人は「故障かな?」と思う事も多いそうですが、結論から言うと多少本体が熱いくらいなら問題はありません。
その理由としては、電子タバコは基本的にリキッドを熱して水蒸気にしているからです。熱する際の熱がアトマイザーの部分まで伝わってきているという事です。
しかし「それにしても結構熱い気がする…」という人は、吸う頻度が頻繁(吸う間隔が短)すぎるのかもしれません。電子タバコVAPEを吸う際は、少し間隔をあけてあげないと、アトマイザーが冷えずに熱され続けてしまいます。
あまりにも熱いようであれば、少し時間をあけて本体を冷ますようにして対策しましょう。
また電子タバコ故障例⑦【VAPE本体から変なニオイがする】のケース同様、リキッドが少量しか残っていないのに気にせず吸い続けてしまい、空焚きの状態になってしまう事で電子タバコがやたらと暑くなってしまう事もあります。
対策法としてはリキッドがなくなってから補充をするのではなく、こまめに補充をするようにしましょう。最初のうちはわかりづらいかもしれませんが、何度か吸って行くうちに『リキッドが残り少ない間隔』がわかってくるので、それを目安にチャージしてあげましょう。
以上が本体が熱くなる主な原因ですが、多少熱いくらいであれば問題はありません。過度に熱いようであれば、「吸う間隔をあける」「リキッドが少なすぎないか確認する」ようにしましょう。
また明らかに熱されている場合は電子タバコ本体に問題があるケースもあります。そういった際はしっかりと販売元にその症状はなんなのか、お問い合わせするようにしてみてください。
故障の症状は電子タバコからのサイン
以上が故障の原因やメンテナンス方法になります。
故障の要因を見極めた上で、効果のありそうな対策をぜひ試してみてください。
またお買い求めいただいた通販サイト/あるいは実店舗では、故障の際の保証などがある場合があります(※3ヶ月保証など) 。保証内であれば、まずはお問い合わせしてみるのも良いかと思います。
「買ってすぐに壊れた」という場合はそもそもの商品不良の可能性もあるので、一度確認してみると良いかもしれませんね!
長く愛用している電子タバコが故障して治らない場合、少し惜しい気持ちもあるかと思いますが、故障状態で電子タバコを楽しむのはなかなか危険な行為です。
最近では電子タバコの取り扱いも増え、価格が安いもの、機能性が良いもの、もたくさんありますので、故障を機会に新たな電子タバコを探すのもありです!
「少し他の電子タバコも見てみようかな」という方は、こちらのページで電子タバコの用途別のおすすめ特集をしていますので、ぜひとも参考にしてみてください。
それでは快適な電子タバコライフになるよう祈っております!