電子タバコVAPE(ベイプ)は結局どれが良い?どれがおすすめ?
電子タバコVAPE(ベイプ)をお探しの方へ。
電子タバコって探せば探すほど色々な種類が存在していて、ネットの情報もたくさんあるので「探すのに疲れてきた…」という人も多いのではないでしょうか?
そこで今回は「で、結局どの電子タバコがいいんだ?どこのブランドがおすすめなんだ」という方に向けて、間違いない電子タバコブランドを”簡潔に”お伝えします!
電子タバコの種類多すぎて悩んでいる人は、ぜひ参考にしてみてください!
目次
結局どれが良い?おすすめの電子タバコブランド① : THE Frienbr SHOP
出典 : frienbr.jp
本メディアでも何度かご紹介していますが、個人的にはTHE Frienbr SHOPというブランドの電子タバコがとてもお気に入りです。
デザインがとてもシンプルなので、使う場所を選ばないのが嬉しいポイントです。またリキッドが良い意味で「変な癖がない」という感覚が個人的にあります。
ちなみに私が愛用しているのがこちら
THE Frienbr SHOPのおすすめ電子タバコ : Cloud17
出典 : frienbr.jp
Cloud17という電子タバコです。
リキッドがカートリッジに既に入っているので、面倒なリキッド注入の作業や、洗浄等のメンテナンスが頻繁でなくて良いのがおすすめな点です。
ただこの電子タバコの欠点は2017年10月現在で味が3種類しか選べないという点です。
出典 : frienbr.jp
“マスカット味”と”メンソール味”が好きではない方は、この電子タバコは選択肢から外してください。笑
また値段が少し高いので「予算は5000円前後で…」という方には、同ブランドのこちらの商品がおすすめです。
THE Frienbr SHOPのおすすめ電子タバコ : Frienbr STANDARD
出典 : frienbr.jp
5000円前後で一式揃うので、「電子タバコは初めて」という初心者の方にはとてもおすすめです!
唯一(?)の欠点としては、先ほどご紹介したCloud17のようにカートリッジにリキッドが既に含まれているタイプではないので、リキッド注入や洗浄が必須という点です。
ただ、今はまだそういったリキッド注入型の電子タバコが主流なので、「そういったタイプの電子タバコ仕様に慣れておく」とポジティブに捉えることもできます。笑
Cloud17との比較を簡単にすると「値段が安い・カラーが豊富・リキッドの味が豊富」といったところです。
Cloud17が3種類の味なのに対して、Frienbrでは12種類のリキッドから選ぶことができます。
出典 : frienbr.jp
またリキッド注入タイプなので、他ブランドのリキッドも注入することができます。ですが、トラブルを避けたい人はなるべく同ブランドの電子タバコとリキッドを使用することをおすすめします。
THE Frienbr SHOPの口コミまとめ
上記2点がおすすめの電子タバコブランドTHE Frienbr SHOPの主軸商品です。
改めてまとめると
「値段を気にせず、リキッド注入や洗浄の手間を省きたい。またメンソールやマスカット味が好き!」という方は、Cloud17。
「値段は5000円前後が良くて、色々なリキッドを楽しみたい!」という方は、Frienbr STANDARDがおすすめです。
ちなみにリキッドは国内産です。「国内産だから安心安全」と断言できるものではありませんが「海外のリキッドはなんとなく怖いな〜」という人は、THE Frienbr SHOPのリキッド使用がおすすめといえます。
結局どれが良い?おすすめの電子タバコブランド② : JP vapor
出典 : jpvapor.com
上記でご紹介したTHE Frienbr SHOP以外にも「もう少し見たい!」という人へ。JP vaporという人気の電子タバコ通販ブランドをご紹介。
THE Frienbr SHOPとの比較を先に少しだけすると「THE Frienbr SHOPよりもスタイリッシュ(クール?)なデザインで、リキッドの種類がさらに豊富」といったところです。
個人的な肌感でいえば、男性はJP vaporのようなデザインの方が好む人が多い印象があります。
と言いつつ、私はメンズですがTHE Frienbr SHOPの電子タバコの方を使いがちです。要するに電子タバコの見た目がタイプかどうかと使い勝手が重要という事になります。笑
それでは商品を簡単に紹介します。
JP vaporのおすすめ電子タバコ : I-1600 StarterKit
出典 : jpvapor.com
こちらがJPvaporで発売されている電子タバコI-1600 StarterKitです。
THE Frienbr SHOP同様シンプルながら、男性心をくすぐるようなデザインですよね。笑
こちらも一式が5000円〜6000円程で購入可能なので(セール等があるので)、最初の電子タバコとしてもとてもおすすめです。
JP vaporのおすすめ電子タバコ : JPvapor Pico(ピコ)
出典 : jpvapor.com
人気の電子タバコブランドJPvaporから新発売された”JPvapor Pico Kit”。
お洒落でクールなデザインで、とても人気の電子タバコです。よく売られている電子タバコとはデザインが違うので、それだけでも希少感がありますよね!
JPvapor Picoはぱっと見「少し目立つ感じかな?」と思ってましたが、届いて実物を見てみるとサイズはなかなかに小さめ。非常にコンパクトでスタイリッシュです。
「普通のVAPEじゃあまり面白く無い」という人にはおすすめのデザインです。詳しくはこちらの記事も参考にしてみてください!
JP vaporのTHE Frienbr SHOPとは異なる点といえば、“よりリキッドの種類が豊富”というところだと思います。
出典 : jpvapor.com
公式サイトの方を見て貰えば分かる通り、かなりの量の味があります。「色々な味を試してみたいよ〜」という人は、JP vaporがおすすめです。
JP vaporの注意点
JP vaporはとにかく商品の入れ替わりが早い印象があります。
2年前は電子タバコ本体の種類もかなり豊富で、リキッドもさらにたくさんのブランドを取り扱っていました。
ですが現在は(2017年8月)電子タバコの種類は一種類になっています。つまり今売られている電子タバコやリキッドもいずれ発売停止になる可能性もなくはないという事です。
逆を言えば、今後も種類が増えるという可能性ももちろんあるかと思いますが、「あーあれほしかったのに販売されなくなってる…」と後悔するのを防ぐためにも「これだ!」と決めたら早めに購入しちゃった方が吉です!
電子タバコ結局どれがおすすめなの?
今回はTHE Frienbr SHOPとJP vaporというブランドをご紹介しました。
改めてまとめるとこんな感じです。
値段を気にしない。楽なのがいい。
→Cloud17, JPvapor Pico
5000円前後に抑えたい。
→Frienbr STANDARD か I-1600 StarterKit
さらに安いのがいい
→別記事にて特集しています
まずは予算を決めるのがいいかと思います。そこで色々と切り捨てる事ができます。
予算が決まれば、あとは電子タバコのデザインが気にいるか否かです。個人的には「持っててテンションがあがるかどうか」というのが判断基準なのですが、電子タバコの見た目のタイプにはもちろん個人差があります。
今回ご紹介した電子タバコの中で「いや〜見た目がしっくりくる電子タバコがなかったな〜」「結局どれがいい電子タバコかわからなかったな〜」という方はこちらのページにて、他の電子タバコもご紹介していますので参考にしてみてください。
色々と種類が多いのでやっぱり悩むと思いますが、正直見た目が「この電子タバコかっこいいな!」と直感で思うものが結局良いのかな、と個人的には思っています。
仮に使い勝手が悪かったとしても、高すぎる買い物ではないので、また他のものを試してみたりして、本当に自分に合った電子タバコを探していけば良いかと思います。
理想の電子タバコと出会える事を願っております!