『フレンバースタンダード』レビュー・口コミ。ONE(ワン)との違いは?
THE Frienbr SHOPの定番商品『Frienbr STANDARD(フレンバースタンダード)』。
値段も5000円前後で、デザインもシンプルでお洒落なので気になっている方も多いのではないでしょうか。
本記事では、そんなフレンバースタンダードの購入を悩んでいる方に向けて、実際に吸って見た感想やレビューをご紹介します!
似たような値段で、似たようなデザインであるFrienbr ONE(ワン)との違いも比較形式でお伝えしますので、悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください!
フレンバースタンダードの特徴
出典 : THE Frienbr SHOP
こちらがTHE Frienbr SHOPの人気商品Frienbr Standard(フレンバースタンダード)です。
スタンダードという名の通り、必要なものを揃えたシンプルな商品です。とはいえシンプルすぎるという事もなく、その洗練されたデザインから男性だけではなく、女性にも人気が高いのが特徴です。
他の電子タバコと比較しつつも、このFrienbr Standard(フレンバースタンダード)の長所をあげるのであれば
1. 5000円で全て揃い始めやすい
2. シンプルなので場所を選ばず使える
3. カラーが豊富で楽しめる
4. リキッドの味も豊富
と言った点です。
それぞれ特徴ごとに口コミ・レビューをご紹介していきます。
1. フレンバースタンダードは安くて初心者でもOK
出典 : THE Frienbr SHOP
フレンバースタンダードはお値段は4,980円(税別)とかなり手頃ながら、交換用コイルやリキッドも付いてきて、初心者の方には特におすすめの電子タバコです。
値段が安い電子タバコは、このフレンバースタンダード以外にも豊富にありますが、個人的にはこの電子タバコはコスパがかなりいいと感じます。
正しく使用していれば液漏れも全然ないし、パワーも申し分ないと言った感じです。「もっと安い電子タバコがいい!」という方は、C-Tec Duoなどの使い捨て電子タバコを一度お試しいただければと思いますが、スターターキットでお探しの方はまず間違い無い電子タバコだと感じます。
2. フレンバースタンダードは「シンプルでお洒落」
出典 : THE Frienbr SHOP
2番目の「シンプルなので場所を選ばず使える」という点ですが、個人的には非常に重要な点だと考えています。
ボックス型のものや、パイプ型の電子タバコなど、最近では種類豊富に電子タバコのデザインも増えています。ですが、時には「あまり電子タバコを目立たせたくない場面」もひとそれぞれあるかと思います。
そういった際にもFrienbr Standard(フレンバースタンダード)のようにシンプルなデザインだと、変に悪目立ちする事もないのでおすすめです。
3. フレンバースタンダードは「カラー豊富」
出典 : THE Frienbr SHOP
フレンバースタンダードは全6種類の中からカラーを選ぶことができます。
電子タバコは黒・白・シルバーのベーシックなカラー展開が多いですが、ゴールドやブルーなども発売されています。
ちなみに同じくTHE Frienbr SHOPの人気商品『ONE(ワン)』はさらに豊富に10種類のカラー展開をしています。後ほど改めてワンとの違いをレビューしますが、このカラーデザインの豊富さも違いの一つです。
「シンプルに見た目で気に入ったカラーがあるかどうか」というのも、電子タバコを選ぶ上での判断基準となります。
4. フレンバースタンダードは「リキッド豊富」
出典 : THE Frienbr SHOP
THE Frienbr SHOPには、CLOUD17というかなりの人気商品がありますが、それと比較するとリキッドの量が豊富です。
CLOUD17は使い捨て型の電子タバコなので、良くも悪くもリキッドを注入することができません。メリットとしては、リキッド入りのカートリッジを変えるだけなので、洗浄やメンテナンスいらずという点です。逆にデメリットとしては、専用のカートリッジ以外の味を楽しめないという点です。
フレンバースタンダードは、リキッド注入式の電子タバコなので、豊富なリキッドを試すことができます。ちなみにフレンバーショップでは15種類のリキッドから選択できます。また、フレンバーは続々と新商品が発売されるので、スターターキットに付属してくるリキッド以外も、とてもおすすめです!
フレンバースタンダードとone(ワン)の違い
出典 : THE Frienbr SHOP
最後にフレンバースタンダードとONE(ワン)の違いを口コミ・レビュー形式でご紹介。
THE Frienbr SHOPのONE(ワン)のページには「フレンバースタンダードを改良し、よりシンプルに使える構造になりました」と書いてありますが、これはどういう事なのでしょうか。
実際に使って見た感想としては、確かにONE(ワン)の方がリキッド注入が楽でした。イメージ的にはONE(ワン)は蓋を開けて、リキッドを入れて、締めるだけといった感じです。フレンバースタンダードの方は、もう一つ開ける工程があるので、少しだけ差があります。
ただその分ONE(ワン)のデメリットとして、洗浄が難しいという点です。本体を切り離して洗浄ができないので、しっかり洗うのがなかなか難しいです。笑
あとは、ONE(ワン)の方が吸い口が少し硬い印象があります。ここの好みは個人差があると思いますが、吸い口が柔らかい方が好みであれば、フレンバースタンダードをおすすめします。
まとめると
・フレンバースタンダードの方が吸い口が柔らか
・リキッド注入はONE(ワン)の方が楽
・洗浄はスタンダードの方が楽
と言った感じです。
とはいえ無理やり違いを挙げたというのが正直な部分で、両者にそこまで致命的な差はありません。笑 上記の違いと、あとは見た目が気にいるかどうかで判断していただければと思います。
フレンバースタンダードの口コミ・レビューまとめ
今回はTHE Frienbr SHOPの人気商品『Frienbr Standard(フレンバースタンダード)』の口コミ・レビューをご紹介しました。
同ブランドのCLOUD17とONE(ワン)も非常に人気が高いので、それぞれ比較して自分にあった電子タバコをGetしてみてください!
JPvapor Pico(ピコ) Kitの口コミ・レビュー・評価をご紹介!
人気の電子タバコブランドJPvaporから新発売された”JPvapor Pico Kit”。
「気になっている!」という方も多いのではないでしょうか?
今回はそんなJPvapor Pico Kitを実際に使用してみた感想・口コミ・レビュー・評価をご紹介します!
JPvapor Picoメリット① : 煙量が多い
それではメリット・デメリットの順番でJPvapor Picoをご紹介していきます。
まず最初に感じたメリットは煙量の多さです。
電子タバコをすでに何本か吸った事がある方なら「煙の量が少なくて物足りない…」という思いをしたという方も多いのではないでしょうか?
しかし、JPvapor Picoは煙量は十分な上に吸い応えが非常にあるので、そういった悩みを持っている方には適した電子タバコだといえます。
そしてなんといってもこのJPvapor Picoは、ワット数の調節が可能です。
裏面の+・−部分をいじると、ワット数が調節されます。ワットがよくわからない人もいるかと思いますが、簡単なイメージを言えばワット数が多い方ほど煙が多く出るというイメージでほぼほぼ大丈夫です。
ワット数は1〜75まで変更可能で、初期設定では20に設定されています。20Wでも十分な強さなので、まずは20Wで試しに吸って見る事をおすすめします!
そこまで煙の量を出したくない時なども調節ができるので、かなり便利です!
JPvapor Picoメリット② : サイズ感
電子タバコを長く使う上で意外と重要なのがサイズ感です。
JPvapor Picoはよくある縦長タイプの電子タバコとは異なり、手のひらですっぽり覆って使うようなイメージです。
届いたものは自分が想定していたものよりも小さく、上記の画像のようにタバコのケースと同じくらいのサイズ感です。
少し前まではEMILIやFLEVOなど、とにかく小さいタバコのようなサイズ感の電子タバコを探して居たんですが、あまりにも小さすぎるとすぐになくしたり、バッテリーやリキッドの補充が面倒というデメリットがあります。
その点JPvapor Picoは程よい重量感があり、先ほど述べたように煙量も多いので、しっかりとタバコの代わりになっているような体感ができます。
JPvapor Picoメリット③ : ディスプレイ表示
出典 : jpvapor.com
個人的にはこれは他の電子タバコにはなかなかないメリット点に感じました。
上記画像の右側部分のようにディスプレイがあります。電池の残りやワット数などが、ディスプレイで表示されます。これはなかなか次世代電子タバコといった感じで、便利かつスタイリッシュでかっこいいです。
あと、電子タバコはボタンを押しながら吸うのが大体の流れになりますが、ボタンを押した際に「やたら激しく光を放つ電子タバコ」ってありませんか?
青や赤などで光を放つ電子タバコは昼間ならいいんですが、夜間は「あまり目立ちたくない」という人にとっては割といらないオプションになりがちです。
しかし、JPvapor Picoはディスプレイの文字部分が少しだけ光るだけなので、そういった悪目立ちをする事もありません。
個人的にはこういった細かい点が非常にポイントが高いです。
JPvapor Picoメリット④ : デザインがシンプルにお洒落
ここはもう好みの問題ですが、よく売られている電子タバコとはデザインが違うので、それだけでも希少感があります。
THE Frienbr SHOPのCloud17も普段使いをよくしていますが、自分はこういった割とイレギュラーな形が好きなのかもしれません。笑
JPvapor Picoはとてもぱっと見「少しいかついデザインかな?」と思ってましたが、届いて実物を見るとサイズが小さめなので、非常にコンパクトでスタイリッシュです。
「あんまり奇抜なのは嫌だけど、縦長の普通のVAPEじゃつまらない」という人にはぴったりのデザインなのではないでしょうか?
JPvapor Picoデメリット① : 値段が少し高い
JPvapor Picoのデメリット部分はやはり値段でしょうか。
JPvaporで人気のJPvapor I-1600シリーズはスターターキットにもかかわらず5000円代で購入が可能です。
画像右側がJPvapor I-1600シリーズです。
かなり正直に言うとしたら、デザインや機能にあまりこだわりがないという人はJPvapor I-1600シリーズで全く問題がありません。
5000円代なのにもかかわらず非常に充実している電子タバコです。「初めてで何を買えばいいかわからない」という人であれば、値段も安いのでI-1600シリーズをおすすめします。
ただ「デザインやディスプレイ表示が気になる!」という人や煙の量を調整したり、機能面でも高性能のものが欲しいという方にはやはりJPvapor Picoがおすすめです。
値段が高いとはいえ、セール時は8000円代で売られていることもあるので、少し奮発してもOK!という人は、ぜひチェックして見てください!
JPvapor Picoの口コミ・評価まとめ
JPvapor Picoを使って見た感想・レビューを以上の通りです。
色々と機能が多いので「操作が難しいのでは?」と私自身も思ってたのですが、実際使って見ると他の電子タバコと全然変わりません。
煙の量が調節できるのと、ディプレイ表示、さらにデザイン性と色々と凝っている電子タバコだな、と感じました。
いままではTHE Frienbr SHOPのCloud17とJPvaporのI-1600シリーズを使うことが多かったのですが、このPicoも仲間入りしました。笑
予算に余裕があるのであれば、初心者の方にもとてもおすすめなので、ぜひJPvaporでチェックしてみてください!
Frienbr ONE(フレンバーワン)の口コミ・評価・レビュー・体験談
THE Frienbr SHOPの人気商品ONE(ワン)。
実は以前にも販売されていたんですが、人気ゆえに発売直後から長らく在庫切れが続いていました。カラーによっては未だに在庫切れになったりしますが、今は割と豊富に在庫が残っているようです!
今回はそんな人気のONE(ワン)を実際に吸ってみた口コミやレビューをご紹介します!
ONE(ワン)を購入しようか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。
Frienbr ONE(フレンバーワン)の口コミ① : 吸い始めやすい
実際に使用してみないとわかりづらい部分かもしれませんが、写真のように解体した後に本体部分にリキッドを入れるだけで吸い始めることができます。
上記画像はリキッドがすでに入っている状態ですが、その少し上に線があるのが見えますでしょうか?そこまでリキッドをいれて、あとは左にあるヘッド部分をくるくると本体に装着させるだけで吸い始めることができます。
こちらは同じくTHE Frienbr SHOPから出ているスタンダードという商品です。普通の電子タバコは大体こんな感じで、3つ解体するのがよくあるパターンです。
なので、フレンバーワンはリキッドを入れる手間が大分省けるというのが、最初に思った感想です。
Frienbr ONE(フレンバーワン)の口コミ② : 高級感がある
出典 : frienbr.jp
これも写真などでは大分伝わりづらいのですが、値段の割にとても高級感があるなと感じました。
黒くてつるつるした感じかなと思ったら、マットな感じで質感もしっとりとしていて、いい感じです。ちょっと曖昧な表現になってしまいましたが笑、要するに電子タバコの”メタル”っぽいイメージとは結構違う感じです。
メタル感があるのは吸い口だけで、それ以外はサラサラとした質感で個人的にはとても好きです。「なぜSTANDARDタイプよりも値段が安いんだろう?」というのが率直な感想です。
Frienbr ONE(フレンバーワン)の口コミ③ : カラーが豊富
出典 : frienbr.jp
vapeは大抵、白・黒・シルバー・ゴールドくらいの色味が基本形なんですが、Frienbr ONEはカラー展開が10種類とかなり豊富です!
電子タバコはブランドやリキッドが色々と選べる事ももちろん楽しいポイントなんですが、色の違いもかなり雰囲気を変えるのに重要な要素になってきます。
お好きなカラーから選べるので、ぜひ在庫切れする前にチェックしてみてください!※人気のカラーはわりとしょっちゅう在庫切れになるイメージがあります。
Frienbr ONE(フレンバーワン)の微妙な口コミ① : 吸いづらい
お次はデメリット部分です。
まず初めに感じたフレンバーワンのデメリットは、「吸い口がメタルなので、吸えているのかどうかが少しわかりづらい」というポイントです。フレンバーワンの口コミや評判などであまりこのような事を言っている人がいなかったのですが、個人的にはすごく気になる部分です。
電子タバコによっては吸いやすいように吸い口が工夫されている事が多いのですが(※上記写真の右側)、フレンバーワンは丸い形をしていて、さらにメタルなので少し吸いづらいです。ちなみに右側の電子タバコはJPvaporのI-1600という人気商品です。
とはいえ慣れればそこまできにする部分ではないと思うので、一応お伝えしたまでといった感じです。
Frienbr ONE(フレンバーワン)の微妙な口コミ② : 洗いづらい
メリットの部分でもお伝えした通り、リキッドは非常にいれやすいのですが、その反面洗いづらいというデメリットがあります。
リチウムイオン電池などが内蔵されている部分と、リキッドを注入する部分が同一なので、水洗いがしずらいです。
ちなみにFrienbr oneの説明書には、「バッテリー内のタンクやコイルを掃除する際は綿棒やコットンを使用してください。水洗いは故障に繋がる恐れがございますのでお控えください」と書いてあります。
つまり水洗いは推奨されていないという事です。水洗いをしないとリキッドの風味を完全に消し去るのにはかなりの時間や手間がかかるように思えるので、自分は慎重に水洗いをしています。
もちろん水洗いで故障をさせてしまっても、保証などはないと思われるので、その点もデメリットポイントといえます。
Frienbr ONE(フレンバーワン)の口コミ・評価
というわけで、上記がFrienbr ONE(フレンバーワン)の口コミや実際に使ってみた感想になります。
端的にまとめると「リキッドが入れやすくて、お洒落だから使いやすい」というのが自分の感想です。
確かに吸い口が微妙だったり、洗いづらいという欠点はありますが、慣れればそこまで気になることではありません。
THE Frienbr SHOPの中でもかなり人気が高い商品なので、気になる方は在庫切れ前に購入することを強くおすすめします!
Frienbr(フレンバー)口コミ・評判・評価・体験談をご紹介!
シンプルながらファッション性が高く、男女問わず人気のTHE Frienbr SHOP(ザ・フレンバー・ショップ)。
今回はそんなFrienbr(フレンバー)の人気スターターキットやリキッド等、実際に使用してみた口コミ・感想をお伝えします。
・「Frienbr(フレンバー)を購入するかどうか迷う」
・「Frienbr(フレンバー)リキッドはどれがいい?」
・「Frienbr(フレンバー)の口コミや評判を知りたい」
という方は、ぜひともFrienbr(フレンバー)の口コミ・レビューを参考にしていただければと思います!
Frienbr(フレンバー)口コミ① : Frienbr STANDARD
出典 : THE Frienbr SHOP
Frienbr(フレンバー)の中でも特に”初心者の方”には比較的人気が高い電子タバコFrienbr(フレンバー)STANDARDです。
値段が5,000円前後とお手ごろな上に、スターターキットなので本体・アトマイザー・リキッドなどすべて含まれています。
後でお伝えするCloud17というタイプの電子タバコが個人的にはおすすめなのですが、値段が手ごろな事もあり
・「電子タバコがどんな感じなのか試してみたい」
・「電子タバコを吸うのは初めて!」
という人には、こちらのFrienbr(フレンバー)STANDARDがおすすめといえます。
Frienbr(フレンバー)STANDARDを実際に使用してみた口コミ・レビュー
というわけで、このFrienbr(フレンバー)STANDARDがおすすめなのは
・値段を5,000円前後に抑えたい
・リキッドが液体を交換するタイプでも構わない
という人です。以下で他のシリーズも特徴をお伝えするのでぜひ比較してみてください。ただ後ほどご紹介するFrienbr Oneも同じような特徴なのですが、そちらの方が個人的にはオススメです。
Frienbr(フレンバー)口コミ② : Frienbr ONE
出典 : THE Frienbr SHOP
THE Frienbr SHOP(ザ・フレンバー・ショップ)で発売されたものの、約2ヶ月で完売してしまったという大人気のFrienbr(フレンバー) ONE。
ですが、2017年8月7日に待望の再販売が開始されました!またいつ在庫がなくなるかわからないので、ピンときた方は早めの購入を強くおすすめします。笑
値段は先ほどご紹介したFrienbr(フレンバー)STANDARDよりもさらに安く2017/09/10現在では4,480円(税別)となっています。販売当初から口コミ人気も高い商品で、STANDARDよりも売れ行き好調な印象があります。
Frienbr(フレンバー)ONEを実際に使用してみた口コミ・レビュー
というわけで、このFrienbr(フレンバー)ONEがおすすめなのは
・値段を5,000円前後に抑えたい
・リキッドが液体を交換するタイプでも構わない
・豊富なカラーから選びたい
という人です。
2017/09/10現在、既にシャンパンゴールドとワインレッドが売り切れとなっています。苦笑 人気シリーズなので再入荷する事かと思いますが、それがいつになるのか、また本当に再入荷があるのかもわかりません。なので、他のカラーで好みの電子タバコがあれば早めの購入をおすすめします!
→2017/1023現在は在庫ありの状態となっております。
ご覧の通り、フレンバーは人気が高いので在庫切れと入荷を繰り返しています。なので気に入った商品があって、その在庫がある状態であれば、早めの購入をやはりおすすめします。
口コミの部分でもお伝えしている通り、oneの質感が個人的にはかなり好きです。電子タバコは通常メタルっぽい質感・見た目のものが多いのですが、こちらは手触りが非常に良いです。こればかりは文章で伝えられないので難しい部分ですが、しいてゆうならサラサラして気持ちいいという感じでしょうか。笑
見た目の高級感もスタンダードタイプのものよりはあると思います。ただ好みは人それぞれ異なる事かと思いますので、あくまで参考までといった感じです。
Frienbr(フレンバー)口コミ③ : Cloud17
出典 : THE Frienbr SHOP
本サイトでも何度かご紹介している、THE Frienbr SHOP(ザ・フレンバー・ショップ)の人気商品Cloud17です!
Frienbr(フレンバー)の電子タバコの中では値段が12,800円(税別)と高めなんですが、使用者の口コミの評価が非常に高い商品です。
ちなみに私自身も色々な電子タバコを試していましたが、Cloud17が一番使い勝手がよく、持ち運ぶ頻度が多い電子タバコです。
というわけで、このCloud17がおすすめなのは
・値段を1万円以上と高くても大丈夫
・リキッド交換の手間を省きたい
・味がメンソールとマスカットだけでもOK
という人です。
こちらはホワイトの商品です。
ご覧の通り、右側にあるリキッドを左の本体に差し込むだけで完了です。本体のサイズ感が手のひらサイズ(縦幅はタバコくらい)で、ポケットに入れる事が出来るので自分はかなり重宝しています!ちなみに商品の質感は先ほどご紹介したOneと同様に、サラサラとして高級感のある感覚です。
タバコを吸う時もメンソールなので、自分は全く不自由ないですが「メンソールがあまり好きではない」あるいは「他のフレーバーを色々試したい」という方は、他のSTANDARDかONEで色々なリキッドを試した方が良いかと思います!
Cloud17に関しては、別記事にてさらに詳しく口コミをご紹介していますので、気になる方はぜひそちらも参考にしてみてください。
Frienbr(フレンバー)リキッドの口コミ
お次はフレンバーのリキッドの口コミです。
Frienbr(フレンバー)のリキッドは公式サイトに記載がある通り国内産です。「アメリカ産や中国産が海外だとなんとなく怖い」という人には安心のできるポイントかもしれません。
ちなみに自分はあまり気にしない方なんですが笑、そういった情報を抜きにしても味がシンプルですっきりして美味しいというイメージです。見た目も画像をご覧の通り、シンプルでお洒落なのも高ポイントです。
ちなみに電子タバコのフレーバーの中でココナッツはとても人気の味ですが、ハワイアンココナッツというフレーバーがFrienbr(フレンバー)にはあります。ココナッツ味は電子タバコの中でも在庫切れになりやすいフレーバーなので、気になった方はお早めに!
それ以外にもフレンバーで吸った事があるリキッドのレビューをお伝えします!
Frienbr(フレンバー)リキッド口コミ・レビュー① : スウィートストロベリー
出典 : THE Frienbr SHOP
ストロベリー味のフレーバーは電子タバコのリキッドではかなり定番ですね!
ストロベリーと聞くと「女性向け?」と思われる方も多いかと思いますが、少し甘めのフレーバーも気にならないようであれば、男性の方でももちろんお楽しみいただける商品です。
個人的にはちょっとパンチ力が弱いな〜という感想です。さっぱりとしてストロベリー味が好きな人には、おすすめかと思います!
Frienbr(フレンバー)リキッド口コミ・レビュー② : アロマティークバニラ
出典 : THE Frienbr SHOP
コーヒーのお供としても人気が高いバニラ味です!優しい味わいで、どちらかといえば甘めなフレーバーなので、紅茶やコーヒーと合わせてお楽しみいただくことができます。
香水のような甘い香りが周りに広がるので、普通にいいにおいです。笑 自分はコーヒーと一緒に吸ったりしますが、苦い系の飲み物との相性はとても良いかと思います。
バニラ系はブランドによっては、「あまり吸った感がない…」なんていう”薄味”な事があるのですが、こちらのフレーバーはしっかりと味を感じられるので、バニラ好きの方はぜひチャレンジしてみてください!
Frienbr(フレンバー)リキッド口コミ・レビュー③ : ホワイトピーチ
出典 : THE Frienbr SHOP
ピーチ系はハズレなしの味ですね。
そこまで甘すぎるという事はなく、大人の女性や男性でもお楽しみいただけるかと。
ですが「味が強めのものが欲しい!」という方には少し物足らないかもしれません。ストロベリー同様、ピーチ味は女性が好むイメージが強いですが、桃の味が好きであればもちろん男性の方でもお使いいただけます。
Frienbr(フレンバー)リキッド口コミ・レビュー④ : グリーンティーミント
出典 : THE Frienbr SHOP
こちらは少し珍しいグリーンミントのフレーバーリキッドです。グリーンティ香りとミントの感じがかなり爽やかです。
ストロベリー・バニラ・ピーチとご紹介してきましたが、個人的にはこのフレーバーが一番気に入りました。主張が強すぎたり、甘すぎたりしないので、吸い続けるにはとてもいいリキッドでした。
最初は「なんだかしっくりこないな…」と思ったんですが、段々と癖になる感じです。グリーンティーの飲み物同様、飽きがこず、定期的に欲してしまうようなフレーバーです。
Frienbr(フレンバー)の口コミ・レビュー・評価まとめ
以上がTHE Frienbr SHOP(ザ・フレンバー・ショップ)の電子タバコやリキッドの口コミ・レビューまとめになります。
電子タバコ本体に関しては、どれもめちゃくちゃシンプルなデザインなので、どんな場面でも使えて便利です。逆に言えば、その分派手さはないので「もっと目立つデザインがいいな〜」という人はFrienbr(フレンバー)は向いてないといえます。
今回はあくまで自分が実際に使用してみた口コミになりますが、私以外をみてもFrienbr(フレンバー)は使用者の口コミやレビューが好評な事が多く、非常に安定感がある電子タバコブランドというイメージです。
完全に個人的な評価で言えば、Standard < One < Cloud17 の順にお気に入りです。
フレンバーではコンスタントに新商品やリキッドの新味も登場します。また同時に在庫切れも多々起こります。
今回の記事を見て少しでも興味を持った方はぜひチェックしてみてください!
CLOUD17フレンバーの口コミ評判・レビュー評価・価格をご紹介!
出典 : frienbr.jp
男女ともに人気が高いTHE Frienbr SHOPから登場したCLOUD17。
色々な種類の電子タバコを吸ってきたんですが、今の所(※2017/10/23現在)一番しっくりきています。笑
斬新なフォルムとクールなデザインで、とにかく見た目がタイプだったわけですが、使ってみるとその使い心地の良さはなかなかのものでした。
今回はそんなCLOUD17の特徴や口コミレビューなどをご紹介します!フォルム・デザインはもちろんですが、その点以外にも通常の電子タバコとは異なるいくつかの点があります。
「CLOUD17が少し気になっている」という方はぜひとも参考にしてみてください!
CLOUD17の口コミ評価メリット① : 斬新なデザイン
出典 : frienbr.jp
Cloud17のメリットとして、まずはなんといってもこのデザインですね!
CLOUD17はみていただければわかるように、一見すると「電子タバコなの?」というようなフォルムをしています。最近の電子タバコといえば、長細く通常のタバコに似通ったデザインのものが多かったかと思いますが、CLOUD17は手のひらに馴染むようなフォルムになっています。
縦幅のサイズ感は通常のタバコと同じくらいなので、大きすぎず小さすぎずといった感じでしょうか。
カラーはマットブラックで質感も非常によく、高級感があります。
→マットブラックに加えて、ホワイトカラーも発売開始しました!男性も女性もお好きなカラーをお楽しみいただけます。
通常の電子タバコとは多少異なるデザインですが、とはいえ悪目立ちをするようなデザインでもないので、普段使いにも問題なく使用いただけます。パイプ型の電子タバコが一時期流行りましたが、あそこまで奇抜なデザインだと気軽い使いづらいですよね。笑
CLOUD17の口コミ評価メリット② : 機能性(使いやすい)
出典 : frienbr.jp
個人的にCloud17の一番好きな所は、この機能性です。
デザイン重視で買ったにも関わらず、Cloud17の使いやすさは今まで使用してきた電子タバコの中でも、一番と言っても過言ではありません。笑
それでは具体的にみていきましょう!
1. 洗浄いらず。ワンタッチでリキッド交換が可能。
CLOUD17の特徴のひとつとして、“リキッド注入が不要”という事がいえます。
電子タバコを既にお使いの人ならわかるかと思いますが、リキッドの交換ってかなり面倒くさいですよね。従来の電子タバコでは、リキッドをこまめに補充する必要があったかと思います。
同じ味を使い続ける分にはそこまでわずらわしさはないですが、リキッドの味を変えるときは洗浄する必要があったりと「メンテナンスが地味にめんどくさい…」と感じていた人も多いのではないでしょうか。
そこの面倒くささをCLOUD17では解消してくれます。リキッド入りのカートリッジを交換するだけでいいんです。
「掃除がめんどくさい」「色々な味を好きなタイミングで楽しみたい」という人にはかなりのメリット部分と言えます!
2. 充電が長持ち。頻繁に充電する手間がありません。
電子タバコは充電がなくなると吸えなくなってしまうのが、少し煩わしい部分ですよね。
CLOUD17では標準マイクロUSBにて充電可能となっており、また一度の充電で3日程度の使用が可能です。(※もちろん使う頻度にもよるので個人差はあります)
また 「あとどのくらい使用できるのか」というのがランプにて表示されているので、充電切れの目安が分かることも個人的には嬉しいポイントです!
「iQOSや従来の電子タバコよりも充電が長持ち」という点は、人によってはかなりの利点といえます。
CLOUD17の口コミ評価メリット③ : サイズ感
出典 : frienbr.jp
画像では伝わりづらいのですが、CLOUD17は手のひらサイズでかなりコンパクトです。
細長い電子タバコ等だとポケットに入れると先っぽの部分が出てしまったり、ケースを購入する必要があったりしますが、CLOUD17はポケットにも収納できるサイズになっています。
長く使う上で、電子タバコのサイズ感というのは非常に重要だと個人的には思います。ただサイズ感に関しては「実際に使ってみないとなんとも言えない」という方もいると思うので一概にメリットとは言い切れない部分です。
初めから「コンパクトな電子タバコがいい!」と思っている方にはもちろんメリットになるポイントです。
上記でお伝えした部分は、CLOUD17のメリット部分ですが、CLOUD17のデメリット部分もご紹介します。
CLOUD17の口コミ評価デメリット① : 味のレパートリーが少ない
出典 : frienbr.jp
CLOUD17に対応しているリキッドは、現時点(2017/02/02)でストロングメンソールとマスカットの2種類しかありません。
→2017/10/23現在では、ストロングメンソール・ハードブラストメンソール・マスカットの3味となっています。
なので「メンソールやマスカットだけではなく、他の味を楽しみたいんだけど…」という方にはおすすめできません。
たくさんの種類のリキッドを楽しみたいという方は、同ブランドのStandardかOneがおすすめです。それぞれを比較した記事はこちらになりますので、気になる方はぜひチェックしてみてください!
ただTHE Frienbr SHOPのリキッドの中で、ストロングメンソールとマスカットは中でも人気のフレンバーです。「電子タバコが初めての方」や「好みのリキッドがまだわからない」という方はそこまで気にならない点かと思います。
ちなみに個人的にはフレンバーのストロングメンソールリキッドがかなり好きです。なので味が少ないのはあまりデメリット部分と捉えていません。
CLOUD17の口コミ評価デメリット②(?) : 多少目立つ
出典 : frienbr.jp
やはりフォルムやデザインが通常の電子タバコやタバコとは異なるので、少し目立ちます。
人によっては「あんまり突っ込まれるのはめんどくさいな」とデメリットととらえる方もいるかもしれないので、一応デメリット部分としておきました。
ただiQOSが市民権を獲得したのと同様、最近では様々な電子タバコを吸っている人をみかけます。少しの話題のネタにもなるので、「そこまで気にしないよ〜」という方にはむしろメリットのポイントであるといえます。
CLOUD17の口コミ評価デメリット③ : 値段(価格)が多少高い
Cloud17を購入するかどうか渋っているという人の中には「他の電子タバコに比べて価格が高いから…」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
Cloud17の価格は12,800円(税別)と、同ブランドの商品StandardやOneと比較しても2倍以上の値段がします。ただ「価格が高いだけあるな」と思えるような商品なので、財布に少し余裕がある方はぜひともチャレンジしてみていただきたいです。
CLOUD17の口コミ評判・レビュー評価
以上がフレンバーの人気商品”CLOUD17″の特徴や実際に使ってみたレビューになります。
届いたものにカートリッジを入れるだけですぐに使えるので、電子タバコ初心者の方も問題なく使用できます。
改めて、CLOUD17をおすすめできる人は下記に該当する人といえます。
・通常の電子タバコとは異なるデザインのものが欲しい
・リキッドの入れ替えが楽な電子タバコが欲しい
・充電が長持ちな電子タバコが欲しい
・手のひらやポケットに収まる電子タバコが欲しい
実際にCLOUD17を使ってみた感想としては、「とにかく楽」という事です。DMMから発売されたFLEVOを試したときにも感じましたが、やはりリキッドを注入するという作業がないので、大分楽な印象を受けます。
あとは質感もよくて高級感がある上に、充電も長持ちなのでそういった点も個人的にはかなり良いなと感じたポイントです。
上記でご紹介した「Cloud17をおすすめできる人」に該当する人は購入を検討する価値アリです!THE Frienbr SHOPではさらに詳細がみれるので、気になる方はぜひご覧になってみてください。