【VAPE】電子タバコが流行りすぎた結果⇒今年の言葉(流行語)に選出される
日本の電子タバコ界に衝撃的なニュースが入ってきました!
日本でもじわじわとその名が知られている電子タバコの【VAPE】ですが、2014年11月18日英オックスフォード大学出版局(Oxford University Press)の辞典部門が、“VAPE”という単語を今年の言葉に選出しました!
これは”VAPE”という言葉が以前に比べて一般的に使用されるようになり、その知名度が増した事を意味します。
電子タバコは10年前に初めて製造されたそうですが、そこから飛躍的に市場拡大を続けており、今後も電子タバコ史上は成長し続けるという予測も加味されての選出という見方もあります。
海外ではVAPE専門店やBARなども流行っています
いずれにしよ今回のニュースにより、世界的にも”vape”という名称がさらに注目を浴びる事は間違いなく、そろそろ日本でも「カッコいい・お洒落な電子タバコ」という表現も減少し、「VAPE」という名称が定着してくるのでは?と予測されています。
日本では、2014年からいよいよ本格的に流行り始めた感がありますが、来年以降はさらにこのブームが加速する可能性が非常に高いです。(※将来的にはタバコ市場を追い越すのでは?との見方もある程です)
本サイトでは引き続きVAPEの最新商品やニュースなどをお伝えしていきますので、ぜひ参考にしてみてください!